日本刀の下緒の種類と結び方について

貝の口組というのは縦方向に四筋ほどの織り目が現れる組み方だそうです。笹波組というのは、織り目が矢羽根文様、または鷹の羽文様となって現れる組み方だすです。畝組というのは、縦方向に織り目が筋だって現れる組み方だそうです。肥後拵などに用いられるそうです。繁打というのは、比較的厚手に仕立てる織り方だそうです。糸巻太刀などに用いられたそうです。高麗組というのは、表面にあまり織り目が見えない平坦な織り方だそうです。色違いの糸を織り込んでいるそうです。そうして文様を表すこともあるそうです。縦方向の中央部に龍の背骨のような織り模様が連続して現れる組み方を龍甲組というそうです。唐組というのは、縦方向の中央部に、菱形の織り文様が連続して現れる組み方だそうです。先端を何本かに枝分かれさせて、タコ足式に仕立てたりするそうです。亀甲組というのは、亀甲形の織文様が連続して現れる組み方だそうです。太刀に用いられることが多いそうです。革緒というのは、鞣革を縫い合わせて下緒としたものだそうです。表面を漆で仕上げたものや、着色や漆処理をしないままの燻べ革、蟇の肌のように仕上げたものなどがあるそうです。太刀結びというのは、装飾性の高い太刀を飾ったりするものだそうです。太刀掛に掛けたりする際の太刀緒の結び方のひとつだそうです。亀甲模様の太刀緒が華やかに見えるように構成されているそうです。大名結というのは、刀を飾ったり、刀掛けに掛けたりする際の下緒の結び方のひとつだそうです。蝶結びともいうそうです。簡潔でしかも上品にみえるということです。蝶結びで栗形の上に結び付けられるそうです。簡単に解くことができるというのも特徴だそうです。

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