審査と認定書

同情してパスさせる審査もいるかもしれません。

近頃は○特の審査に出てくる刀の本数が非常に多くなっている。一度審査でハネられた刀がまた出てくるからですよ。ダメな刀を何回審査に出しても通らないのがほんとうですが、以前審査をしていた時は「この刀は何回目だよ。まあ多額納税者だからそろそろ勘弁してやろうや」といって通しちゃうこともありました。

利益に結びつく認定書の存在。保存協会から離れたのは、元をただせば認定hその問題が大きな原因です。認定書の出発点は安心して刀を買える―ということだったのだが、審査の基準が乱れていかがわしいものが多く出るようになった現在、○特を百パーセント信用する人はあまりいなくなりました。しかし認定書が利益と結び付いているから、協会も愛刀家も業者もみな黙っているんですよ。保存協会ばかりは責められません。認定書を利用している業者も愛刀家もいけないんです。

 

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